AIデータセンターは、ChatGPTのようなAIを動かす“巨大な計算工場”。そして、その性能を左右する中核がエヌビディアのAI半導体です。
しかし、AIデータセンターの性能は、AI半導体の性能だけでは決まりません。
AIサーバーには、最大8つのAI半導体が搭載されますが、それらをつなぐ通信部品の性能が低ければ、データの移動が遅くなってしまうからです。
データの移動が低速になってしまっては、AI半導体の性能をどれだけ高めても、計算処理のスピードを早めることができません。
そこで鍵を握るのが、エヌビディアが頼るパートナー企業の存在です。
このパートナー企業は、エヌビディアのAI半導体同士を繋ぐ通信部品を製造しています。その市場シェア率は100%。最先端のAI開発を行うために、不可欠なエヌビディアの次世代AI半導体の通信部品も製造しています。
優れたAIを開発するためには、この企業が製造する通信部品も必要不可欠ということです。